緯糸入れトラブル エンド縮れ①


①到達角度の確認
緯糸の到達タイミングがおそすぎないか、もしくは早すぎないか確認します。
標準の到達角度は230°近辺です。しかし、回転が早く太番手になるほど、もう少し早め、210°~220°くらいに設定しないとバックテンションにより縮れの原因になる場合があります。
糸が細い場合は到達角度が遅くても問題にならない場合が大きく、番手によっては260°くらいまで遅らせることもあります。

また標準偏差を確認するのも重要です。
標準偏差のばらつきが大きい場合、エンド縮れになりやすい場合があります。
適切な空気圧になっていない場合、もしくは適切な噴射タイミングになっていない場合が多いです。