織物外での緯糸切れ③

③ 回転数を落とす
到達時のショックを和らげるには糸の速度を遅くする必要があります。
少しでも糸速度を遅らせるには回転数を落とすのが最も効果的です。
回転数を落とすと必要なエアー量が減るので、①の懸念にも効果あります。②の糸速度の考えからしても効果があります。
デメリットとしては時間当たりの生産量が落ちますが、この方法でしか緯糸切れが治らない場合は実際の生産量は上がります。
そのため、速度を落とすのは一番最後のやり方としておいた方がいいです。