メンタルヘルス研修②

前回の続きから行っていきます。
まだ前回を閲覧されてない方はこちらを閲覧してから読むことをおすすめします。

どんな対処方法があるのかを気づき、連想してもらいます。意外と気づいていないことも多いと思います。

書き出して、話し合ってみてもいいと思います。あくまでこういうことも対処に繋がる人もいるんだ、というように認識してもらえるといいですね。

他者がメンタルにトラブルを抱え始めるときの兆候をまとめたものです。これに該当するからと言って一概にNGというわけではありません。他人に興味を持ってもらうというイメージです。

自分のことは自分が一番良くわかる・・・なんてことはありません。まずは前と違っている習慣があるかも、と疑念を抱いてもらうことが大事です。

わりとメンタルの不調を隠す人がいます。これは社会不適合者のようなイメージが未だにあることから来ていることだと思います。
そうではなく、会社が従業員を守るために必要なことだということをわかってもらうことが重要で、その対応や対策があることも周知してもらいいます。

一人のメンタル不調を出すということは他人事ではないということを自覚してもらうためです。
そして、偽善で取り組むべきものでもなく、あくまで会社と自分、ひいては家族を守るためと認識してもらえるといいですね。

個人で取り除くことは基本的には難しいです。環境を変えるのが手っ取り早いですが、それは一人でできることではないからです。
一人で取り組むよりも、全員で取り組むという印象を持ってもらえたら、不調を告知する心理的な障壁が下がったり、逆に安心できる材料にもなると思います。

とはいえ、具体的にどうする?というのがないと動けませんし、全く逆効果な行動を産み出しかねません。

まずはやれることから書き出してみましょう。できなくてもいい、途中で投げ出してもいいです。
できたらどういうようになるかをイメージしてもらうのが大事です。