製織工程テクニカルページ 緯糸関係 ① 入口付近の耳の締まり具合のチェック② 経糸サバキ(開口状態)のチェック③ もじり糸のタイミング、さばきのチェック④ 緯糸入れ開始前の姿勢のチェック⑤ 左カッターの調整とタイミングのチェック⑥ 各取り付け位置のチェック⑦ 枠高さのチェック⑧ テンプルのチェック⑨ 微風量が適していない場合 ① サブノズルとその配管チェック② サブノズルの噴射タイミングのチェック③ サブノズルの高さと角度のチェック④ サブノズルの圧力チェックとドラムピンのタイミングチェック ① 到達角度の確認② エンド側のサブノズルのチェック ① メインノズルの吹き終わりタイミングが遅くないかのチェック② 緯糸入れ角度と到達角度のチェック③ 回転数を落とす ① ソレノイドピンと測長バンドとの距離のチェック② ソレノイドピン周辺の摩耗チェック③ バルーンセンサーのチェック④ ソレノイドピンの位置チェック⑤ 設定した到達角度に対して実際の到達角度が早すぎないか、もしくは遅すぎないか ① サブノズルとバルブチェック② 到達タイミングの確認③ 枠高さの確認 ④ メインノズルが詰まっていないか⑤ ABSのタイミングチェック 筬関係の資料① 形状の違いについて② 筬計算方法(筬番手計算方式)③ 筬の空間率の検討項目 織物欠点① あご打ち、経糸組織違い、薄段② テンプル筋、緯糸2本並び、スナール③ 厚段、織り込み タイイング作業手順縦繋ぎ#1 畦取り縦繋ぎ#2 ビームセット工程縦繋ぎ#3 タイイング工程フレームセット 深刻な調整不良例サブノズル折れ JAT810調整不良による布破れ TOPへ戻る