クランク角度

織機の調整をするときに筬の角度(位置)を基準に話を進める必要がある。
上図の左上が角度0°or 360°と表現される。この時に筬が一番前に出てくる。

次に右下が角度180°と表現される。この時に筬が一番後ろにある。

この角度に合わせて綜絖(枠+ヘルド)が上下し、経糸もそれに準じて上下する。
ちなみに・・・この角度に対して経糸が上下するタイミングを変更することで、
より高密度の織物を織ることができたり、織物の地合いを調整することができたりする。