前回の続きから行っていきます。
まだ前回を閲覧されてない方はこちらを閲覧してから読むことをおすすめします。
そうではなく、会社が従業員を守るために必要なことだということをわかってもらうことが重要で、その対応や対策があることも周知してもらいいます。
そして、偽善で取り組むべきものでもなく、あくまで会社と自分、ひいては家族を守るためと認識してもらえるといいですね。
一人で取り組むよりも、全員で取り組むという印象を持ってもらえたら、不調を告知する心理的な障壁が下がったり、逆に安心できる材料にもなると思います。
できたらどういうようになるかをイメージしてもらうのが大事です。